都市継続研究機構提供資料

UCR-E-17-0301-01

実環境試行の事前評価計画・除外基準

目標の定義、適格条件、除外条件と変更管理を、実施前に承認した計画です。

原資料作成日
原資料作成者
都市継続研究機構 評価計画担当/承認:研究統括 織原 宗一
文書番号
UCR-E-17-0301-01

対象は横浜・北浜・南陵における、事前登録した条件票に従う実環境試行とする。試行は一つの案内条件と所定時点の観測を単位とし、人数、入室回数、施設側の受付行数とは異なる。

目標達成は、条件票で事前指定した利用先・時点の条件を満たした場合とする。利用者が案内先を選ばない、別の選択をする、職員が通常経路へ誘導する、所定時点に至らない場合は、観測可能であれば未達として記録する。未達を、利用者の問題行動や身体被害と解釈しない。

適格判定は結果を参照する前の登録情報で行う。開始前の中止、二重登録、主要な観測が欠けて結果自体を判定できない記録は除外できる。結果を判定できた後に、未達理由を新たな除外区分へ置き換える変更はこの版にはない。採否規則の変更は影響と適用時点を記録して再承認する。

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版1.0の適格・除外判定
区分事前に承認した条件結果が観測できる場合
適格条件票登録済、開始前中止なし、主要観測あり、重複なし分母に含める
除外開始前中止、重複登録、主要観測欠損で判定不能根拠と判定時点を記録
未達拒否、別選択、職員介入、所定時点未到達それだけを理由に除外しない
変更採否規則を変える場合は再承認と影響記録結果を見た後の変更を識別する
UCR-E-17-0301-01URBAN CONTINUITY RESEARCH